[]眉毛

暑くて起床ー



なんか食器洗い機?が壊れてミサワが修理に来るから片付けとけという夜勤明けの母親の命令



リビングにアタシの荷物は1つもなく、いつも兄貴の安そうなのに高いT-シャツが転がってて、



片付け=兄貴のものを兄貴の部屋に持って上がる…って感じです







まぁその後ミサワが台所でドタバタしてる間はニ階に待機



アタシは兄貴の部屋で曲落したり、BLACK LAGOONの漫画を発掘して読んだりしてました



何でエロ本を無造作に床に転がせられるんだろうかね?



読んでもいいのかよ(笑)



あ、アタシの部屋案の定物置状態でした



アタシのコンポは兄貴の部屋で生息してるし、なんかよー解らん製品の箱とかが転がってて



ちょっとしたゴミ箱…



ちゃんと巻数通り並べて行ったハズの漫画達は、読み漁られぐちゃぐちゃだし…



多分今度帰ってくる頃には漫画売られてるな…(爆)







で、ミサワが帰った後遅めのティータイム、それから買い物に行く事に



なんかトムが五月蠅いんですよー夜中。



何事かと妹が見に行ったら、犬用の香取が切れてて鳴いてたらしいので買いに



いざ行こうって車に乗ろうとした瞬間









母親:「…せめて眉毛書いてくれん?」



ME:「あ゛ぁ?あんだろちゃんと!!」



母親:「無いよ!眉毛書かないと乗せないから」



ME:「Σ!?」







ちゃんとあります。本当に。



まぁーすッぴんでしたけど、まさか眉毛で乗車拒否されるとは思わなかったです